ロシア大復活は予見されていた。大宅賞・新潮ドキュメント賞ダブル受賞。最新情勢116枚大幅加筆!
ソ連邦末期、世界最大の版図を誇った巨大帝国は、空虚な迷宮と化していた。そしてゴルバチョフの「改革」は急速に国家を「自壊」へと導いていた。ソ連邦消滅という歴史のおおきな渦に身を投じた若き外交官は、そこで何を目撃したのか。大宅賞、新潮ドキュメント賞受賞の衝撃作に、一転大復活を遂げつつある新ロシアの真意と野望を炙り出す大部の新論考を加えた決定版!
電子書籍 > カルチャー
佐藤優
2026年5月12日
配信終了日:2027年5月17日
ソ連邦末期、世界最大の版図を誇った巨大帝国は、空虚な迷宮と化していた。そしてゴルバチョフの「改革」は急速に国家を「自壊」へと導いていた。ソ連邦消滅という歴史のおおきな渦に身を投じた若き外交官は、そこで何を目撃したのか。大宅賞、新潮ドキュメント賞受賞の衝撃作に、一転大復活を遂げつつある新ロシアの真意と野望を炙り出す大部の新論考を加えた決定版!
佐藤優
1960年生れ。1985年、同志社大学大学院神学研究科修了の後、外務省入省。在英大使館、在露大使館などを経て、1995年から外務本省国際情報局分析第一課に勤務。2002年に背任と偽計業務妨害容疑で逮捕・起訴され、東京拘置所に512日間勾留。2005年2月執行猶予付き有罪判決を受ける。2009年6月に最高裁で上告棄却、執行猶予付き有罪確定で外務省を失職。2013年6月に執行猶予期間を満了、刑の言い渡しが効力を失った。2005年、自らの逮捕の経緯と国策捜査の裏側を綴った『国家の罠─外務省のラスプーチンと呼ばれて』で毎日出版文化賞特別賞を受賞。以後、作家として外交から政治、歴史、神学、教養、文学に至る多方面で精力的に活動している。主な単著は『自壊する帝国』(新潮ドキュメント賞、大宅壮一ノンフィクション賞受賞)、『獄中記』『私のマルクス』『交渉術』『紳士協定─私のイギリス物語』『先生と私』『いま生きる「資本論」』『神学の思考─キリスト教とは何か』『君たちが知っておくべきこと─未来のエリートとの対話』『十五の夏』(梅棹忠夫・山と探検文学賞受賞)、『それからの帝国』『神学でこんなにわかる「村上春樹」』など膨大で、共著も数多い。2020年、その旺盛で広範な執筆活動に対し菊池寛賞を贈られた。
この筆者の記事カテゴリ
カテゴリをフォロー
令和から昭和を照らす−−文豪たちの物語
カルチャー
「遅筆は悪いことではない」菅原文太氏らが語る、井上ひさし「筆」の秘密
創造から「支配」の場へ――なぜプラットフォーム企業はあなたを「搾取」するようになったのか
経済・ビジネス
権力と化したプラットフォームへ「規制」と「競争」の天秤の先
「AI依存」の時代に「人間」が為せることは
社会
IQ衰退に強まる政治的分断……『スマホ脳』著者が警告する「AI」がもたらす人類の未来
私の中学受験戦記
教育
受験は人生の一部に過ぎない
私たちの世界に潜む「言ってはいけない」
カルチャー
バカと無知―人間、この不都合な生きもの―(新潮新書)
カルチャー
「新潮QUE」編集部
カルチャー
「新潮QUE」編集部
カルチャー
古市憲寿
カルチャー
横尾忠則
カルチャー
井上陽子
カルチャー
横尾忠則
カルチャー
阿川佐和子
カルチャー
先崎彰容
カルチャー
阿川佐和子
カルチャー
徳永勇樹
カルチャー
阿川佐和子
カルチャー
河野有理
幸村誠
小澤実 ほか1名
水野太貴
水野太貴/著者
水野太貴/著者
カテジナ・トゥチコヴァー
山口桂/出演者
山口桂
猿渡由紀
白石正明/出演者
福岡伸一
與那覇潤/出演者
山内宏泰/出演者
養老孟司/出演者
新潮QUEは、私たちが「問う力」を養っていくためのサブスクリプションサービスです。