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国交省で初の「私大卒次官」誕生なるか 立ちはだかる“不確定要素”と注目される「次の次」

2026年5月20日


<span>国交省で初の「私大卒次官」誕生なるか 立ちはだかる“不確定要素”と注目される「次の次」</span>
国土交通省庁舎 (C)新潮社

今年の霞が関人事においては、国交省の動向にも注目が寄せられる。「初の私大卒事務次官」の可能性が高まる一方、それを既定路線とはしない見方も浮上する。そして論点は「次の次」にまで移りつつあり――。

初の「私大出身次官」なるか

 毎年恒例の中央省庁の幹部人事を巡る調整が大詰めを迎えつつある。今年は1月の通常国会冒頭に高市早苗首相が衆院を解散し、2月18日に会期150日の特別国会が召集された。これに伴い、今年度予算の成立が4月にずれ込むなど変則的な国会日程の影響もあり、各省庁による幹部人事の発表も通例の6月下旬から7月上旬以降に遅れる可能性がある。それでも各省庁は最終的な人選を急いでおり、高市政権で初めての霞が関幹部人事に対する注目度が高まっている。

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