連載 > 政治

7.0

トランプ大統領の発言とアクション(4月24日~5月1日):「衝撃と畏怖」の就任から100日、経済と株価は低迷

2025年5月3日


<span>トランプ大統領の発言とアクション(4月24日~5月1日):「衝撃と畏怖」の就任から100日、経済と株価は低迷</span>

トランプ大統領と政権キーパーソンから飛び出した1週間分の発言を、ストリート・インサイツ代表取締役・安田佐和子氏がマーケットへの影響を中心に詳細解説。▼就任100日の支持率は1937年以降で最低▼相互関税、90日間の停止中に探る大筋合意▼ウォルツ氏解任の背景に対中強硬派の失墜?

 

就任100日の支持率は1937年以降で最低

 ホワイトハウスは4月29日、X(旧ツイッター)にてドナルド・トランプ大統領の就任100日にあたり「米国を再び偉大な国へ導いてきた100日間! LFG!!!」と投稿した。このLFGとはLet’s Goの間に米国で放送禁止用語となっているFワードが入った俗語表現の略語。トランプ氏の有権者ですら、「ホワイトハウス公式がLFGを使用するとは」との声が聞かれるが、つつましい日本語に訳せば「さあ、まだまだいくぜ!」だろうか。別の投稿では、就任100日間の26に及ぶ実績を列挙する。下記は、リストの一部だ。

▼1月から34.5万人の雇用創出、このうち18.8万人(54%)は非政府関連で、新たな雇用創出の4分の3が政府関連だったバイデン前政権から劇的な改善を示す

▼退役軍人の失業率、4.2%→3.8%へ低下……

おすすめの記事

すべて見る
戻るボタン 次へボタン

おすすめの動画

すべて見る
戻るボタン 次へボタン

ニュースレターを購読する

新潮QUEは、私たちが「問う力」を養っていくためのサブスクリプションサービスです。

無料登録する