政治

常軌を逸した「絶叫暴力」の中身 「豊田真由子」その女代議士、凶暴につき

2026年5月1日


<span>常軌を逸した「絶叫暴力」の中身 「豊田真由子」その女代議士、凶暴につき</span>
騒動後、記者会見での豊田真由子氏(2017年)

 テレビ番組のコメンテーターなどを経て、参政党の要職として“政界復帰”を果たした豊田真由子氏(51)。その豊田氏を一躍“有名”にしたのが、自民党の衆議院議員だった2017年に「週刊新潮」が報じた一連の報道だった。「このハゲ!」「キチガイ」といったあらゆる口汚い言葉に、秘書を追い詰めた暴行、そしてあまりに惨たらしい「例え話」――。録音データを元にその“所業”を詳しく報じた当時の特集記事を再録する。

※本稿は「週刊新潮」2017年7月6日号に掲載された特集を元に再構成したものです。また、年齢や肩書、年代表記等は当時のものです。

秘書が録音した「絶叫暴力」

「この、ハゲーーーーーっ!」

 夜9時、宵闇に包まれた街を、埼玉県の新座市から朝霞市を目指して走行する黒のホンダ「フィット」。後部座席に座っていた彼女は突如、目の前の運転席に座る男性に向かって耳をつんざく大絶叫を始めた。それは常軌を逸したとしか表現のしようがない、聞く者の心を抉るような、いや言葉そのもので運転席の男性をいたぶり、なぶり殺さんとするような、狂気の喚き声だった。

「ちーがーう(違う)だーろーーーっ!」……

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