教育

「将棋」vs.「囲碁」 子どもに習わせるならどちらを選ぶべきなのか?

2026年5月1日


<span>「将棋」vs.「囲碁」 子どもに習わせるならどちらを選ぶべきなのか?</span>
将棋と囲碁、どちらにすべきか…(nata_fler/shutterstock.com)

 2018年2月、棋界のレジェンド2人が国民栄誉賞を受賞した。将棋の羽生善治氏と、囲碁の井山裕太氏である。2人が棋界を志したのはともに幼少期のことだが、「子どもの教育」という視点で考えた際、将棋と囲碁にはそれぞれ趣の異なる特徴があるのだという。では、もし我が子に習わせるとしたら、どちらを選ぶべきか――?「将棋派」のつるの剛士、「囲碁派」の辰巳琢郎、水野真紀など、棋界を愛する17人による徹底ガイド。

※本稿は「週刊新潮」2018年2月22日号に掲載された特集を元に再構成したものです。また、年齢や肩書、年代表記等は当時のものです。

将棋と囲碁、それぞれの“妙味”とは

 将棋と囲碁、各々の世界で史上初の栄誉を授かった2人に憧れて、各地の将棋教室や碁会所が盛況と聞く。

 だが、同じボードゲームながら似て非なる両者を詳しく知る人は少ないだろう。2017年版「レジャー白書」によれば、将棋愛好者の約530万人に対し囲碁は約200万人と劣勢だが、

「囲碁は、人類が作り出した最も面白いゲームだと思っています」……

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