教育

「受験」「進路」「認知症予防」に効果的なのは将棋なのか、囲碁なのか

2026年5月1日


<span>「受験」「進路」「認知症予防」に効果的なのは将棋なのか、囲碁なのか</span>
将棋と囲碁、それぞれの“効能”とは(Miha Creative/shutterstock.com)

 藤井聡太さんや井山裕太さんが将棋、囲碁を始めたのはどちらも5歳の頃。プロとして活躍するには、それぐらいの年齢から研鑽を積む必要があるのだろうが、盤面での経験は子どもからシニアまで驚くべき“効能”をもたらすという。受験や人生設計、果ては認知症予防まで――。その恩恵の特徴を将棋、囲碁のそれぞれで検証する。

※本稿は「週刊新潮」2018年3月1日号に掲載された特集を元に再構成したものです。また、年齢や肩書、年代表記等は当時のものです。

若きスターが躍動する囲碁、将棋界

 藤井六段が連勝街道をひた走っていた2017年前半。数多の絶賛評の中で、棋界から時折聞こえてきたのが、こんな声である。

「今、藤井クンが当たっているのはC級のメンバーが多いでしょ。A級の棋士と戦ったらどうなるか」

「運がいいだけ」……

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