カルチャー

「黒柳徹子」が明かす「徹子の部屋」を50年以上「病欠ゼロ」で続けられた秘訣

2026年5月1日


<span>「黒柳徹子」が明かす「徹子の部屋」を50年以上「病欠ゼロ」で続けられた秘訣</span>
黒柳徹子さん(2019年)

 今年で放送51年目、放送回数は1万2千回を超える超・長寿番組の「徹子の部屋」。驚くべきは、これまで黒柳さんが一度たりとも番組を「病欠」していないこと。2021年、黒柳さんは「週刊新潮」の創刊65周年に寄せて、その“長寿”の秘訣を語っていた。

※本稿は「週刊新潮」2021年2月11日号に掲載された特集を元に再構成したものです。また、年齢や肩書、年代表記等は当時のものです。

番組スタート時に黒柳さんがした「2つのお願い」

〈まずは本誌について、「65年、すごいですよね。毎回目玉みたいなものがないといけないんでしょ? それを65年間、毎週っていうのはすごい。」とエールを送ってくださった黒柳さん。〉

 毎週毎週誰かが問題起こしてくれたらいいなあ、なんて思っているのかしら(笑)。私たち芸能人にとっては、とっても怖い週刊誌なんですけど、それをおいておけば、人間のことを深く調べて書いている週刊誌だなあ、と思います。私は人間を深く書いてるものを読むのがとても好き。私がいつも気になっているのも、やっぱり人間のことですから。

〈「徹子の部屋」が始まったのは、1976年2月2日。第1回のゲストは故・森繁久彌氏だった。その4日後に発覚したのがロッキード事件と言えば、歴史を実感いただけるだろうか。放送回数は1万1000回を超え、同一司会者による番組最多放送のギネス記録に認定されている。空前、そしておそらく絶後の番組だろうが、”長寿”の秘訣を伺ってみた。〉

おすすめの動画

すべて見る
戻るボタン 次へボタン

ニュースレターを購読する

新潮QUEは、私たちが「問う力」を養っていくためのサブスクリプションサービスです。

無料登録する