2025年7月の参院選で大敗した自民党は少数与党に転落。自民党は1955年の結党以来初めて衆参ともに少数与党で政権運営を担うことに。かと思えば一方で、国民民主党や参政党といった野党勢力の存在感が増し、政界はまさに“群雄割拠”です。
内閣支持率は調査によっては80%を超え、それに押し上げられるように政党支持率を上げる自民党、連立樹立の裏で支持率低迷が続く立憲民主党、連立入りに評価が割れる日本維新の会…。
「多党化」による政治の不安定化が危惧されますが、今後の“政界地図”はどうなっていくのでしょうか。
長年にわたり永田町を取材してきた政治ジャーナリストの細川隆三氏に聞きました。