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「純資産900億円以上」「家賃は月額で400万円」「戦車も買えるブラックカードを」…ケタ違いの資産を持つ“超富裕層”の生活を徹底調査【新「日本のヒエラルキー」】

2026年5月2日


<span>「純資産900億円以上」「家賃は月額で400万円」「戦車も買えるブラックカードを」…ケタ違いの資産を持つ“超富裕層”の生活を徹底調査【新「日本のヒエラルキー」】</span>

 日本には純金融資産を5億円以上保有する「超富裕層」が9万世帯存在している。全世帯のわずか0.16%だが、そのカネは莫大で総額105兆円にも上るという。前回に続く「日本のヒエラルキー」第2弾では、そんな「超富裕層」の知られざる実態を明らかにする。

 人はかつて、天に届かんばかりの塔を建設しようとして、神の怒りを買った。

〈主はそこからすべての地に人を散らされたので、彼らは街づくりを取りやめた。そのために、この街はバベルと呼ばれた〉(旧約聖書・創世記11章)

 昨年11月に開業した「麻布台ヒルズ森JPタワー」は高さ325メートル、地上64階建てで日本一の高さを誇る。神をも恐れぬその威容は、まさに令和日本のバベルの塔と呼ぶにふさわしい。

 この雲上の世界に住まうのは、いわゆる「超富裕層」の人たちだ。彼らは「フリマアプリ企業」や「転職サイト運営会社」の創業者らIT長者のほか、アンチエイジングの化粧品会社や再生医療関連会社の社長といった、いかにも当世風の人々である。……

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