連載|社会

米イラン協議を読み解く“奇妙な覚書”

2026年7月7日


<span>米イラン協議を読み解く“奇妙な覚書”</span>

「イランは核兵器の調達や開発をしないことを再確認する」

 米イランの最終的な戦闘終結合意を目指す協議が6月21日、スイスで始まった。両国間で同月17日に結ばれた覚書に基づく今回の協議は、60日間の期限で最終合意を達成する予定だ。アメリカからはバンス副大統領やウィトコフ特使、トランプ大統領の長女の夫クシュナー氏らが代表団として派遣された。イラン側は、ガリバフ国会議長、アラグチ外相、ヘンマティ中央銀行総裁らが参加した。

 協議は難航している。

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