社会

「創価学会」に激震が走った「池田大作」名誉会長の死 その時、教団内部は

2026年5月1日


<span>「創価学会」に激震が走った「池田大作」名誉会長の死 その時、教団内部は</span>
創価学会の池田大作・名誉会長(2007年撮影)

「自公連立解消」や立憲民主党との新党立ち上げなど、近頃なにかと注目を集める公明党。その礎を築いた人物こそ、2023年8月15日に死去した、創価学会の池田大作・名誉会長(享年95)である。謎に包まれるその正体、そして精神的支柱を失った巨大教団の内情とは――。当時の「週刊新潮」が報じた特集をもとに振り返る。

※本稿は「週刊新潮」2023年11月30日号に掲載された特集を元に再構成したものです。また、年齢や肩書、年代表記等は当時のものです。

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 池田大作名誉会長が人前に立ったのは2010年が最後とされている。以来13年間、機関紙・聖教新聞がその“健在”を伝えてはいたものの、実際の目撃情報は途絶。「死亡説」が何度も人々の口の端に上った。ひた隠しにされた晩年に何があったのか。

 池田名誉会長死去。その衝撃的な一報が流れた11月18日、創価学会はYouTubeの公式チャンネルに一本の動画をアップした。長男の池田博正主任副会長(70)が原田稔会長(82)と共に出演。父親が15日夜半に老衰のため亡くなったがその2日後に家族葬を済ませており、さらに18日午前には荼毘に付したと伝えたのである。

 18日は創価学会の創立記念日でもあった。記念行事を優先させたいとの遺族の意向に配慮し、公表を差し控えたというのが表向きの説明だ。しかし、……

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