中国発テック革命!次に突き抜けるスタートアップはどこだ?今、注目すべき中国ベンチャーと、次にブレイクスルーを起こすスタートアップを徹底解説します。
中国経済をカバーするジャーナリストの高口康太氏、そして元月刊アスキー編集長の遠藤諭氏を迎え、世界第2位の経済大国が誇るテクノロジー産業の伸長ぶりと、それが日本社会に与える影響を深掘りします。
評価額10億ドル以上のユニコーン企業数はアメリカに次ぐ世界2位。また、香港市場が資金調達額で世界一に返り咲きつつあるなど、資金力含めてその勢いは圧倒的。躍進の背景にあるのは旧ソ連の流れを汲む理系重視の教育と14億人の高度な人材力。
世界のAI人材の約半分を占めると言われる彼らが今注力するのは、現場の仕事を劇的に省力化する「応用特化型AI」です。ネットショップのバナーやポスター、動画をAIでワンストップ制作するSaaS「WeShop」など、具体的な事例を紹介。また、基盤モデルの開発競争の最前線も解説します。日本のビジネスパーソン必見の内容です!
ゲストスピーカー
高口康太(ジャーナリスト、千葉大学客員教授)
1976年、千葉県生まれ。中国経済、中国企業、在日中国人社会について取材を続けるジャーナリスト。千葉大学客員教授。著書・編著書に『ピークアウトする中国 「殺到する経済」と「合理的バブル」の限界』(文藝春秋)、『幸福な監視国家・中国』(梶谷懐氏との共著、NHK出版新書)、『中国「コロナ封じ」の虚実 デジタル監視は14億人を統制できるか』(中公新書ラクレ)、『プロトタイプシティ 深圳と世界的イノベーション』(KADOKAWA)、『なぜ、習近平は激怒したのか』(祥伝社新書)、『現代中国経営者列伝』(星海社新書)、『中国S級B級論』(さくら舎)など。
遠藤諭(ZEN大学客員教授、元月刊アスキー編集長)
プログラマを経て1985年に株式会社アスキー入社。月刊アスキー編集長、株式会社アスキー取締役、株式会社角川アスキー総合研究所取締役などを経て、2025年より現職。MITテクノロジーレビュー日本版アドバイザーも務める。雑誌編集長時代は、ミリオンセラーとなった『マーフィーの法則』など書籍もてがけた。2025年7月より角川武蔵野ミュージアムにて開催中の「電脳秘宝館 マイコン展」で解説を担当。著書に、『計算機屋かく戦えり』、『近代プログラマの夕』(ともにアスキー)など。