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Vol. 3

【中学受験・夏のメソッド】「良くも悪くも、夏は本番まで引きずる」 早稲田を目指した親子が明かす体験談 意外な「やって良かったこと」と「反省点」とは

2026年5月2日


<span>【中学受験・夏のメソッド】「良くも悪くも、夏は本番まで引きずる」 早稲田を目指した親子が明かす体験談 意外な「やって良かったこと」と「反省点」とは</span>
体験談にこそ夏のヒントあり(写真は早稲田実業中等部)

「夏休み」という言葉に、万人の胸が高鳴っていたのはもう過去のこと。今や首都圏では5人に1人が中学受験に臨む時代なのだ。受験を間近に控える親子にとって、この夏は文字通り勝負の期間となる。そんな方々への参考になればと、今年私立中学校に進学した息子を持つとある保護者が取材に応じた。「第一志望の早稲田実業はダメだったが、第二志望群には合格した」という結果を踏まえつつ、彼らがどんな夏を過ごし、何に反省し、何が良かったと感じているのかに耳を傾けると、そこには新たな受験家庭にとってのヒントが多分に含まれていた。
※2025年7月23日に「デイリー新潮」有料記事として配信されたものです。

「去年の夏は親子ともども大変でした。良かったことと反省点、どちらもありますね」

 どこか晴れやかな表情も見せながらそう話すのは、首都圏在住、今年私立中学校に進学した息子を持つ40代の男性、井上康太氏(仮名)。

「第一志望の早稲田実業には残念ながら合格できなかったものの、第二志望群の一校には合格することができ、今は息子も充実した中学生活を送れているようです。結果的には、息子に合った良い学校に巡り合えたなという気がしています」

 同氏曰く、「勝負の分かれ目は小6の夏にあった」――。そんな井上家の夏の過ごし方は、これから“新たな夏”を迎えるご家族にとっても、ヒントとなることが多いはず。以下、一つの体験談に耳を傾けてみよう。……

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