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警察庁長官を撃った男(新潮文庫)

鹿島圭介

鹿島圭介

2026年5月12日

警察庁長官を撃った男(新潮文庫)

国松長官を撃ったのは、私です――。立花隆氏絶賛! 「これだけ面白い本に、ここ数年出会ったことがない」

1995年3月、日本中を震撼した国松孝次警察庁長官狙撃事件。特別捜査本部を主導する警視庁公安部がオウム犯行説に固執する一方、刑事部は中村泰なる老スナイパーから詳細な自供を得ていた。だが、特捜本部は中村逮捕に踏み切らず、事件は時効を迎えてしまう。警察内部の出世とメンツをかけた暗闘や、中村の詳細な証言内容など極秘捜査の深層を抉るノンフィクション。

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