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「尊敬する総書記同志」習近平へ祝電、ただし内容は短く簡素(2026年6月28日~7月4日)

2026年7月6日


<span>「尊敬する総書記同志」習近平へ祝電、ただし内容は短く簡素(2026年6月28日~7月4日)</span>
在北朝鮮中国大使館での党創建105周年記念レセプションで挨拶する王亜軍駐朝大使(朝鮮中央通信HPより)

中国共産党の創建記念日(7月1日)を祝して金正恩から習近平へ送られた電報では、昨秋から復活した「尊敬する」という形容詞が使われた。ただし、2021年の100周年を祝う電報と比べると内容は簡素であり、制度確認的なトーンであったと言える。【『労働新聞』注目記事を毎週解説】

  7月1日、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記・国務委員長は、中国共産党創建105周年に際して習近平総書記・国家主席に祝電を送った。習近平への呼び掛けは「尊敬する総書記同志」から始まっている。2023年10月から2年間にわたって、習近平宛の電報から「尊敬する」が落とされて「総書記同志」とだけ呼びかけられ、両国関係の悪化が顕在化していたが、昨年10月半ば以降は元に戻された。

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