12日にオマーンで開催された米-イランの高官協議は19日の再協議で合意。スティーブ・ウィトコフ米中東担当特使とイランのアッバス・アラグチ外相との間で「非常に前向きで建設的」な協議が行われたと、ホワイトハウスは発表しています。
メインテーマは核開発ですが、もちろん米国にとってはイランの「抵抗の枢軸」支援(イスラエルーイラン問題)と表裏一体、イランにとっては経済制裁の解除(つまり国内の安定)と繋がっています。
英「エコノミスト」誌は次のように指摘します。
「交渉が決裂した場合、トランプ氏は厳しい選択を迫られることになる――イランの核保有というリスクを冒すか、イスラエルにイランを爆撃させるか、あるいはアメリカ自身が攻撃を指揮してより徹底的な成果を確保するか」……