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Foresight World Watcher's 8Tipsこの週末に読みたい海外メディア記事8本

2021年9月24日

 

 今週もお疲れ様でした。中国・恒大集団の破綻危機に端を発し、海外メディアも中国不動産バブルの先行きについて熱心に報じています。注目を集めているのが、北京大学教授のマイケル・ペティス氏が発表した「恒大のメルトダウンが中国にとって意味するものは何か?」。当局の対応と習近平政権の意図を論じています。新たな1週間を迎える前に、フォーサイト編集部が週末に熟読したい海外メディアの記事8本、皆様もよろしければご一緒に。Hope you have a great weekend!

[CHINA BRIEF]Has China's Housing Crisis Finally Arrived?【James Palmer/Foreign Policy/9月15日付】

[CHINA BRIEF]Will China Bail Out Evergrande?【James Palmer/Foreign Policy/9月22日付】

What are the systemic risks of an Evergrande collapse?【The Economist/9月21日付】

[Michael Pettis China Financial Markets]What Does Evergrande Meltdown Mean for China?【Carnegie Endowment for International Peaceサイト内/9月20日付】

 中国の不動産バブルに崩壊の危機が見えてきた。不動産融資規制に端を発したバブル崩壊をすでに経験している日本でもこの問題への関心は高いが、今後の展開によっては中国経済の足元が揺らぐ可能性さえあるため、不動産最大手・恒大集団の現状から、破綻した場合の影響に至るまで、欧米メディアも相当熱を入れて報じている。

 米誌「フォーリン・ポリシー(FP)」は、中国問題をテーマとするニュースレター「チャイナ・ブリーフ」(毎週水曜日発行)が9月15日付と22日付で続けてトップで扱っているほか、英誌「エコノミスト」も香港発の21日付の「恒大破綻の場合、システミック・リスクはどうなる?」でリポートしている。……

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