連載 > 政治

13.0

Foresight World Watcher's 6Tipsこの週末に読みたい海外メディア記事6本

2021年8月20日

 

今週もお疲れ様でした。主要メディアはアフガン一色。中でもこの20年で変化した「タリバン観」のアップデートを迫る「フォーリン・ポリシー」の2本は必読です。新たな1週間を迎える前に、フォーサイト編集部が週末に熟読したい海外メディアの記事6本、皆様もよろしければご一緒に。Hope you have a great weekend!

We All Lost Afghanistan【P. Michael McKinley/Foreign Affairs/8月16日付】

‘I’m Furious. I Feel Helpless.’【Amy Mackinnon、Robbie Gramer/Foreign Policy/8月16日付】

「今起きていることは悲惨な悲劇だが、責任の所在をどこかひとつのドアに絞ることはできない。バイデン政権が、9.11の20周年に合わせて撤退スケジュールを短く設定し、撤退が戦闘シーズンの真っ只中となったことは間違いだった。しかし、現場の状況は、過去3つの米政権が20年間にわたって行ってきた誤算と政策の失敗、そしてアフガニスタンの指導者たちが国民のための統治を怠ってきた結果だ。今、声を上げている批評家たちの多くは、こうした政策の立案者たちである」

「私がカブールに2013年から16年まで3年以上滞在(うち14年から16年までは米国大使として)する間に明確にわかったことは、米国の戦略を実現させるための諸課題がどれほど険しいものであるかだった。国内のアルカイダを排除し、米国へのテロ攻撃の脅威を減らすことにはほぼ成功したが、対ゲリラ戦、アフガン政治、そして『国家建設』へのアプローチに失敗した。私たちはタリバンの回復力を過小評価していた。そして、この地域の地政学的な現実を読み誤った」……

おすすめの記事

すべて見る
戻るボタン 次へボタン

おすすめの動画

すべて見る
戻るボタン 次へボタン

ニュースレターを購読する

新潮QUEは、私たちが「問う力」を養っていくためのサブスクリプションサービスです。

無料登録する