連載 > 政治

445

米軍がシリアから早期撤退へ

2018年12月20日

米トランプ大統領は12月19日昼に「シリアでイスラーム国に勝利した。米軍がシリアに駐留する唯一の理由(がなくなった)」とツイートし、シリアからの米軍の早期撤退を表明した。

米国は2000人規模の軍をシリアに、特に北東部を中心に展開し、クルド系部隊をはじめとした現地の同盟勢力と共に「イスラーム国」掃討作戦を行ってきた。

直前にワシントン・ポストやウォール・ストリート・ジャーナルなどで、早期のシリア撤退への決定がなされたと速報がなされていたが、即座にトランプ大統領がこれを公にした形だ。

シリアからの早期の撤退については、米政権内部議会、もちろんメディアにも、異論批判が多くある。英国など米の主要な同盟国にも歓迎される動きではない。……

おすすめの記事

すべて見る
戻るボタン 次へボタン

おすすめの動画

すべて見る
戻るボタン 次へボタン

ニュースレターを購読する

新潮QUEは、私たちが「問う力」を養っていくためのサブスクリプションサービスです。

無料登録する