連載|国際

Vol. 8

トルコ軍はシリア介入に消極的

2015年7月9日

エルドアン大統領が、「イスラーム国」討伐のためだけでなくむしろ、混乱の結果としてのシリアへのクルド国家樹立(とそれによるトルコへの波及)を阻止するという目的のために、シリア介入への姿勢を強めているのに対して、トルコ軍は消極的な反応だという。世俗主義派のヒュッリイェト紙なのでエルドアンには辛い傾向があるが、エルドアンの内政上の決定力が鈍っている感はある。

Turkish army reluctant over government will to intervene in Syria, Hurriyet Daily News, June 27, 2015.

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