連休の午後、あるいは年末年始の読書案内その2。今日紹介するのは、ワシントンDCの戦争研究所(Institute for the Study of War)が12月20日に発表した報告書。「イスラーム国」の情報戦についての調査。「イスラーム国」は元来がグローバル・ジハードの分散型の結集・拡散のメカニズムの中で生じてきているので、臨機応変に様々な性質の、いろいろな言語の無数のメディアが立ち上がって、全体として「電脳空間のカリフ制」を成り立たせている。定期的に全体像をまとめてくれると状況を把握できるので、読んでみようかと思う。
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