シリアの「イスラーム国」が公開した多くの人質殺害ビデオで処刑吏の役を演じてきた、クウェート生まれ(イラク系と言われる)でロンドン西部に育った英国人「ジハーディー・ジョン」ことムハンマド・エムワーズィーが、11月12日にシリアのラッカで行われた米軍のドローン(無人機)による攻撃で死亡した可能性が高いと報じられている。
国防総省はエムワーズィーを攻撃の対象としたことを認めているが、ケリー国務長官や英国のキャメロン首相は実際に殺害したかどうかの確認を避けている。しかし各種情報から総合すると、「ジハーディー・ジョン」の殺害の可能性は高そうだ。