28・29日にも大規模にイラク北部およびトルコ南東部のPKK拠点への攻撃を続けるトルコだが、世俗主義派(CHP)や左派と合流したクルド勢力(HDP)からは、内政上の思惑で対立に踏み切ったのではという批判が出ている。予想できる批判である。
ロイターは最新の軍事情勢とともに、トルコ内政との関わりも簡潔にまとめてくれている。
Turkey launches heaviest air strikes yet on Kurdish group, Reuters, July 29, 2015.
これを読んでみると、先日の国内の武装勢力の一斉摘発でも、大部分はPKK関連で、「イスラーム国」関連は少ない。……