ロシアはシリア軍に兵器を供給し、教育訓練を施してきた。最近は未確認情報ではロシア軍人が戦闘に参加しているとも言われてきたが、表向きは否定してきた。それが急激な軍事支援増強に続いて、初めて公然と直接軍事介入に踏み切ったことになる。
28日の国連総会での演説と、その後の会談で、プーチン・オバマ両大統領のシリアをめぐる主張は平行線をたどった。【最も分かりやすく対立・相違が書かれている、ワシントン・ポストの記事】
ロシアは自らが議長国である安保理でのシリア問題討議の結論を待つことなく、シリア空爆を開始した。……