連載 > 政治

251

フランスの大統領候補フィヨン元首相にとって植民地支配とは「文化を共有する」こと

2016年12月6日

2017年春に投票が予定されるフランスの大統領選挙に向けて、11月20日と27日に行われた右派政党「共和主義者」(旧「大衆運動連合」)の予備選では、フィヨン元首相が急激に台頭して圧勝した

社会党はオランド元大統領が不出馬を表明するほど不評である。現時点ではフィヨン元首相と右派のマリーヌ・ルペン国民戦線党首の決選投票に持ち込まれると予想されるが、どちらもかなりの右派である。

フィヨン元首相は8月28日の、フランスは植民地主義で「フランス文化を共有しようとした」と発言し話題になった

"Non, la France n'est pas coupable d'avoir voulu faire partager sa culture aux peuples d'Afrique, d'Asie et d'Amérique du Nord ! Non, la France n'a pas inventé l'esclavage !"……

おすすめの記事

すべて見る
戻るボタン 次へボタン

おすすめの動画

すべて見る
戻るボタン 次へボタン

ニュースレターを購読する

新潮QUEは、私たちが「問う力」を養っていくためのサブスクリプションサービスです。

無料登録する