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マリの言語と民族構成について(福井慶則さんより)

2016年12月15日

マリのティンブクトゥ(トンブクトゥ)を舞台にした映画『Timbuktu(禁じられた歌声)』について、先日この欄で書いたところ(「マリ北部紛争を描いた映画『禁じられた歌声』が描くイスラーム世界のバベルの塔」2016年12月10日)、フェイスブック上でつながっている福井慶則さんが、現地の言語・民族状況について隅々まで行き届いた文章を記して応えてくださった。私には勘の乏しい、ニジェール河からサヘル付近の民族・言語分布や職能集団の分化といった社会構造が、より精細に見えてきます。本欄の読者にとっても有益と思いますので、以下に転載します。転載を快くご許可くださった福井さんに感謝いたします。

 

福井慶則さんのフェイスブックより(12月12日)

Satoshi Ikeuchiさんが、映画 ”Timbuktu” について学園祭トークをされ、その補足としてフォーサイトにこの映画について書かれていた。……

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